「1日4時間残業でうつ症状が倍に」「茂木式マインドフルネス」~170705ストレス・うつ最新ニュース~
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初めて当ブログにいらっした方は以下記事がオススメです
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それでは!
最新記事の紹介していきます
今日は数が多いのでサクサク紹介します!!
うつ病やPTSDなど、精神障害に関する労災申請件数は、近年増え続けており、2015年度、過去最多の1515件にものぼった。10年前の2005年度と比べると約2.3倍だ。精神障害の労災申請や「過労自殺」が増えたことから、2011年、厚労省は認定基準を設けた。精神障害が発病する直前の1カ月に約160時間以上、3週間に約120時間以上、もしくは直前の2カ月に連続して月平均約120時間以上、3カ月に連続して月平均約100時間の時間外労働を行った場合、業務による心理的負荷が強いとされる。
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バリバリ働いていた頃は、4時間なんて当たり前でしたけどね・・。休日出勤を含めると・・orz
茂木は神経質な性格から、孤立感に苦しむ大学時代を送っていた。そこでマインドフルネスに通じる「今、ここを感じる」訓練に出会い、人生が変わることに。同書では、茂木が30年以上にわたり実践している「歩行禅」「音楽瞑想」「瞑想ランニング」「旅ラン」といった「茂木式マインドフルネス」の実行方法を、脳科学的検証を加えながら紹介している。
まず立ち読みしてみたいですね!
とりあえずマインドフルネスブームにのっかてる感じは受けますが、これがマインドフルネスの広がりになるなら、全然良いっす!
記事の引用は避けます。なかなか、とんでも論が書かれているので、興味のある方はぜひご覧下さい!
→なぜ沖縄が積極的なのか気になりますね!文化的な違いが関係しているのか・・。
→細切れ時間の瞑想の重要性について書いてあります。
これには激しく同意します。マインドフルネスができるようになることのメリットとして、ほんの1分の待ち時間に、ツイッターを見て、心を消耗させるのでなく、ゆっくり瞑想することで、心を復活させることができることだと思います。
脳トレ監修で知られる脳科学者・東北大学 川島隆太教授の研究等で脳の前頭前野の活性化に公文式が効果的であると発表しており、横浜市内初の導入施設として公文教育研究会よりサポートを受け教材提供や指導運営を実施しています。
この部分だけどうしても引用したく記事選出しました。
前頭前野、ワーキングメモリーの活性化には、読み書き計算です。
こどもたちのために――。最新研究によると、これが単純な機械的作業を繰り返す仕事で従業員のやる気を維持する答えであることが分かった。
これが義務的な感情なのか、ポジティブな感情なのかが気になりますが・・・。
ただ、対人関係療法、ポジティブ心理学、そして一般的な精神医学の臨床 でも、
心の安定に、家族との関係性が重要であるということは言われており、実際今回の病気を経験し、とても感心しました。
リラクゼーション飲料のCHILL OUT には以前から興味あります。
自然、植物による癒し効果というのも、あまり開拓できていない分野なので、
取り入れて見たいと思いました。
「体の末端の刺激」と「デュアルタスク」が脳を活性化させる
→楽器が良いということで、最近ギターを始めました。それについてもいつか記事化したい!
→サブカル好きの方にオススメです!
→女性向けの読みやすい自己啓発本一覧だと思います。
ご興味ある方!
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